あたしの中でウルキオラは別格というか殿堂入り的なアレだったというのは皆様うざいくらいご存知だと思いますが、
やっぱ最期までウルキオラって異質っていうか別次元ていうか俺的に
破面のなかでも現世の人達に1番興味持ってたし(ざえちんは研究対象としてなのでまた別)、特に織姫には異常につっかかる態度をとるし
とりわけ一護には苛々通り越して駄々っ子みたいになってて、彼の性格からして現世の人達って明らかに面倒な存在だろうに、なんでそこまでってずっと思ってたんだけど
多分ウルキオラって現世に生きていた時の記憶が残っていたのじゃないのかと思う。いや記憶という程確かじゃなくもうかけらの影くらいの希薄さなんだけどきっとどこかにへばりついてて
それがあまりにも不確定すぎて、普段過ごすぶんには絶対意識なんかしなかったと思うけど、初めて現世に行って、織姫や一護と対峙して、掛け値なしの彼等の無謀さに触れて、静かな湖の底に沈ませていた記憶のかけらをかきまわされて
ほんとはきっとずっと捜してたんだろうな、心を
結構あたしの中ではウルキオラは大往生です。おやすみなさいウルキオラ
ウウゥゥゥゥゥルキィィィィィオラアアァァァァァアアァァァァアァァァ´Д`)/
で、解放あわせはいつやりますか、kがさん>私信wwwwwwwww
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